クリエイト軽井沢 不動産

Area - 軽井沢別荘地エリア -

各別荘エリアのご案内

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旧軽井沢エリア

避暑地「軽井沢」発祥の地

1888年(明治21年)にカナダ人宣教師A.C.ショーが第一号となる別荘を構えた後、多くの外国人や日本の政財界人の別荘地として親しまれてきたエリアです。「旧軽井沢商店街(旧軽井沢銀座)」では、夏場を中心に多くの国内外の観光客で賑わいをみせております。
旧軽井沢では、「白糸の滝」、「雲場池」、「碓氷峠見晴台」、「幸福の谷(ハッピーバレー)」など美しい自然が楽しめます。また、「軽井沢ショ―記念礼拝堂」等の教会や、「旧三笠ホテル」「万平ホテル」など、歴史的建築物も多くあり、「鹿島の森別荘地」には古くから政財界人の趣のある別荘が建ち並び、歴史と伝統が息づくエリアです。

主な別荘地・エリア名

「鹿島の森」「音羽・万平周辺」「泉の里」 「離山」
「太陽の森」「せせらぎの森」 「矢ヶ崎」「三笠パーク」
「旧軽井沢倶楽部」など

新軽井沢エリア

生活に便利な一等地

「JR軽井沢駅」の北口から旧軽ロータリーまで続く「軽井沢本通り」を中心に広がり、通勤・通学の便利さに加えて、銀行や店舗・スーパーマーケット、保育園なども揃い、生活に密着した居住地として人気の高いショッピングやグルメ等にもおすすめのエリアです。 また、平成27年3月には北陸新幹線が延伸開業し、北陸方面からの観光客が大勢訪れております。 軽井沢駅南側のプリンス通り周辺のエリアには現在、「軽井沢プリンスショッピングプラザ」を中心に、ホテル・レストラン・スキー場・ゴルフ場が並び、多くの人々を集客する注目のスポットとなっています。 平成17年には「矢ヶ崎公園」に元ソニー㈱名誉会長の故大賀典雄氏より寄贈された「軽井沢大賀ホール」が誕生し、文化的価値の高いエリアとして注目を集めています。

主な別荘地・エリア名

「軽井沢駅周辺」「プリンス通り周辺」
「矢ヶ崎山」など

南ヶ丘・南原エリア

落ち着いた雰囲気が漂う高級別荘地

国道18号線の南側に広がるカラマツの木立は、大正時代に山梨の実業家・雨宮敬次郎が手掛けたもので、現在では「軽井沢ゴルフ倶楽部」や「晴山ゴルフ場」も隣接する軽井沢を代表する別荘地エリアです。
南ヶ丘は「軽井沢の奥座敷」と呼ばれ、その名にふさわしい静寂と深い緑の森に包まれています。
昭和5年には「財団法人南ヶ丘会」が組織され、昭和8年に完成した「軽井沢ゴルフ倶楽部」はエリートたちの社交場で、この倶楽部の会員になることは紳士にとって最高のステータスでした。
一方南原には、知識人のコミュニティが共同で管理運営する別荘村「南原ともだちの村(現在の(財)軽井沢南原文化会)」が昭和8年に組織され、現在も文化的な雰囲気が色濃く残る高級別荘地として知られています。また、徒歩圏内にはジョンレノンが通っていた喫茶店「離山房」をはじめ、木立に囲まれた素敵なレストランが立ち並ぶ塩沢通り(通称グルメ通り)があります。

主な別荘地・エリア名

「南ヶ丘」「南原」「丸紅白樺台」
「南ヶ丘白樺台」など

中軽井沢エリア

自然と共に暮らす定住地

中山道浅間三宿の要所であった「沓掛宿」は、昭和35年に「中軽井沢」と改称されました。中軽井沢は、豊かな自然に包まれながら快適な生活がおくれるエリアで、「軽井沢町役場」や「軽井沢病院」等の公共施設や、スーパーマーケット・学校・銀行・保育園・公園など環境設備も充実しております。
平成25年4月には、改築された中軽井沢駅に地域交流施設「くつかけテラス」がオープンし、「町立中軽井沢図書館」などが併設されました。
また、「星野エリア」には、㈱星野リゾートが手がける教会・ホテル・日帰り温泉・野鳥の森・ハルニレテラスが点在し、エコモダン温泉街として注目を集めています。
塩沢湖を中心としたエリアでは、美術館や遊戯施設、レストランなどが集まった総合的リゾート施設「軽井沢タリアセン」があります。

主な別荘地・エリア名

「中軽上ノ原」「三井の森」「星野」「鶴溜」
「泉ヶ丘」「ツルヤ周辺」「役場・甲山」
「沓掛平・熊沢」「塩沢湖周辺」「太郎山」
「借宿・大日向」など

千ヶ滝エリア

軽井沢一の落差を誇る「千ヶ滝」を中心に広がる自然豊かなエリア

「セゾン現代美術館」から千ヶ滝せせらぎの道入口の駐車場まで車で約3分、そこから徒歩約25分で高さ約20メートルの「千ヶ滝」を見ることができます。
中軽井沢から草津へ向かう国道146号線沿いには、堤康次郎が最初に軽井沢開発に着手した「千ヶ滝別荘地」があります。彼は大正6年にこの一帯の70万坪の土地を取得すると、五百円別荘と名付けた庶民派別荘地の販売を始めました。その後、道路・馬車・乗合自動車・水道・自家発電・マーケットなどのインフラを整備し、「観翠楼(温泉)」「軽井沢グリーンホテル」「スケートセンター」を開業させると、ホテルや美術館も建設され、自然に囲まれたレジャーエリアとして賑わうようになりました。
「千ヶ滝別荘地」は現在、690万平方メートル・区画数5200区画の大型別荘地となっております。

主な別荘地・エリア名

「千ヶ滝西区」「千ヶ滝中区」「千ヶ滝東区」
「千ヶ滝山の手区」「せせらぎの里」 「新からまつの森」
「あさまテラス」など

南軽井沢エリア

発展めざましいエリア

大正時代に実業家・堤康次郎は軽井沢別荘開発を進め、南軽井沢にレジャーランドを築こうと計画しました。現在は碓井軽井沢インターから軽井沢方面へ向かうと「軽井沢72ゴルフ」を中心としたゴルフ場が広がり、冷涼な高原気候はプレーに最適です。
風越公園スポーツ施設では「軽井沢アイスパーク」内に日本最大級の通年型カーリングホールや、スケートリンク、2015年4月リニューアルオープンの全面人工芝のグラウンドや屋外テニスコートもあり、スポーツを楽しむ方に人気の総合運動施設です。
他にも町営の「植物園」、「ル ヴァン美術館」など、文化レベルの高いスポットが多数点在しています。
さらに、農産物直売施設「軽井沢発地市庭(いちば)」があります。

主な別荘地・エリア名

「レイクニュータウン」「アカシヤ通り」
「八風の郷」「丸紅南軽井沢」「南平台」
「小倉の里」「野村別荘地」「発地リゾート」
「馬越・長日向」など

追分エリア

江戸時代の雰囲気漂うクラシカルなエリア

軽井沢駅から車で約15~20分。軽井沢の中でも比較的湿気の少ないエリアです。
中山道浅間三宿の中で最も栄えた「追分宿」があったエリアで、「軽井沢追分宿郷土館」では追分宿の民俗・歴史資料等が展示されています。その他にも、中山道と北国街道の分岐点である「追分の分去れ」や「中山道69次資料館」等、江戸時代の風情を感じさせる街道の名残を随所に目にすることができます。
「追分」は文学とのつながりも深く、立原道造・堀辰雄ら作家や詩人たちが訪れ、多くの文学者たちの交流があった別荘地として愛された場所でもありました。中でも30年に渡る日々を追分で過ごした堀辰雄の家は、「堀辰雄文学記念館」として一般公開されています。 追分エリアは、充実したショッピングゾーンである「佐久」方面へのアクセスの良さからも人気が高まってきています。また、追分エリアの南西にある「御影用水」周辺は四季を通じて、お散歩コースとして人気があります。

主な別荘地・エリア名

「追分文化村」「追分原」「追分啓明」「追分宿」
「追分公社」「三ツ石」など

御代田エリア

軽井沢町に隣接する御代田町を中心とするエリア

軽井沢よりも比較的リーズナブルな物件が揃っており、街中はご定住者が多いエリアでもあります。 自然に囲まれた静かな街ですが、大型スーパーマーケット・銀行・学校・公園などの生活施設は充実し、佐久市や小諸市にも近いため生活しやすい環境です。 旧中山道や御影用水の周辺、浅間サンライン沿いの別荘地が、最近人気が高まってきています。 また、城下町として、北国街道の宿場町として栄えてきた小諸市は島崎藤村のゆかりの地としても知られています。

主な別荘地・エリア名

「オナーズヒル」「森泉郷」など

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軽井沢別荘情報館・クリエイト軽井沢不動産

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